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認知症の人の心がわかる本 介護とケアに役立つ実例集 認知症の人を抱える全国の家族の声から生まれた42の実例と認知症ケア第一人者のアドバイス

出版社名 主婦の友社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-07-445245-3
4-07-445245-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 191P 21cm

商品内容

要旨

認知症の患者さんを抱える家族の最大の悩みは、さまざまな問題行動です。「どうして、こんなことをするの?」「何を考えているのか理解できない」と家族が当惑し、振り回され、疲れきってしまうケースがとても多いのです。けれど、認知症の人の心を理解し、それに適切に対応することができれば、激しい症状をコントロールして、より穏やかな生活を取り戻せます。認知症の人を抱える家族から寄せられた、多くの声と実例を紹介しながら、患者さんの心の動きと、問題行動への適切な対応法を、わかりやすく解説。

目次

第1章 正しい知識と理解が、介護を楽にする
第2章 衣・食から排泄まで、日常生活の不安と混乱
第3章 不可解な言動に、どう対処したらよいか
第4章 医療や福祉サービスを上手に活用するには
第5章 最近の認知症事情
第6章 家族が認知症を受け入れるとき

出版社・メーカーコメント

●認知症には、記憶力や判断力の低下など、さまざまな症状がありますが、なかでも家族を悩ませるのが、さまざまな問題行動です。深夜でもふらふらと出歩いてしまう「徘徊」、「お金を盗まれた!」「ごはんを食べさせてくれない」などの「妄想」や「虚言」、トイレ以外の場所で排泄をしてしまう「排泄異常」、介護している家族に対する「暴力」などです。家族は振り回され、「どうしてこんなことをするのか分からない」「何を考えているのか理解できない」と当惑し、疲れきってしまうケースも多いのです。●けれど、認知症の人の心を理解し、適切に対応することができれば、よりおだやかな生活を取り戻すことができます。●認多くの実例を紹介しながら、問題行動の原因、その適切な対応法をわかりやすく解説します。●監修者の杉山孝博医師は、長年にわたり認知症医療の専門家として活動し、認知症の人を抱える全国の家族から信頼されています。

著者紹介

杉山 孝博 (スギヤマ タカヒロ)  
川崎幸クリニック院長。1947年、愛知県生まれ。1973年、東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院で内科研修後、地域医療に取り組むために川崎幸病院(神奈川県川崎市)に勤務。1981年「呆け老人をかかえる家族の会(現・認知症の人と家族の会)・神奈川県支部」の発足当初から会の活動に参加。現在(社)認知症の人と家族の会副代表理事、神奈川県支部代表。往診・訪問看護を中心とした在宅ケアに取り組んでいる。公益社団法人全国認知症グループホーム協会顧問や、公益財団法人さわやか福祉財団評議員、厚生労働省関係委員としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)