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康太の異世界ごはん 6

ヒーロー文庫

出版社名 主婦の友インフォス
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-07-447936-8
4-07-447936-2
税込価格 792円
頁数・縦 447P 16cm
シリーズ名 康太の異世界ごはん

商品内容

要旨

康太たちが、新興貴族の大衆主義者、ナバリオーネ・ラパイヨネの陰謀をくじき、移民島を救ってから、しばしの時間が流れていた。季節は巡り、夏だというのにヘカトンケイルでは、やけに肌寒い日々が続いていた。移民島の二人の少女・白茅とキュネーは、変わりゆく状況に翻弄されていた。一方、康太と榛美は、平穏な日々を味わうように過ごしていた。海藻を摘んで寒天をつくったり、潟に小舟を出して釣りをしたり…。そんなある日、二人のもとに、ピスフィがとある仕事の話を持って来る。ヘカトンケイルの国家元首にしてピスフィの父、ピスディオ・ピーダーの帰国祝いに、ふさわしい料理をつくってほしいという依頼だった。だが、ヘカトンケイルにはとんでもない凶兆が忍び寄っていたのだった…。

出版社・メーカーコメント

康太たちが、移民島を救ってから、しばらくのこと。 夏だというのにヘカトンケイルでは、やけに肌寒い日々が続いていた。 移民島の二人の少女・白茅とキュネーは、変わりゆく状況に翻弄されていた。 一方、康太と榛美は、ピスフィからヘカトンケイルの国家元首にしてピスフィの父、 ピスディオ・ピーダーの帰国祝いに相応しい料理をつくってほしいと依頼される。 ピスフィには、ナバリオーネとの対立によって空中分解寸前となってしまったピーダー閥を、 饗宴によってつなぎとめる狙いがあった。康太たちは腕を振るって料理を作る。 仕事が終われば、みんなでお酒を酌み交わす。 仕事は楽しく、お酒はおいしく、すべて世は事もなし。 そんな平和な日々に感謝する康太たち。 一方、ヘカトンケイル人は、忍び寄る凶兆に気づいていなかった。 朽ちない遺体を乗せた小舟が、風雨と共に潟に打ち寄せたことに―――。

著者紹介

中野 在太 (ナカノ アルタ)  
『康太の異世界ごはん』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)