• 本

小日向でお茶を

出版社名 主婦の友社
出版年月 2023年4月
ISBNコード 978-4-07-454391-5
4-07-454391-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 271P 19cm

商品内容

要旨

直木賞作家の日常を描いた初エッセイ!気持ちが軽くなる、旅、グルメ、健康ネタなど全48話。

目次

第1章 世界中、どこへ行ってもおなかはすくのだ(バルセロナで第二の人生を?
「アリスのおいしい革命」を堪能してきました ほか)
第2章 人は老い、地球は温暖化する(エイジングと旅支度
人は世話をされるよりもするのが好きな生き物 ほか)
第3章 奈良公園の鹿、タイのジュゴン(漢詩のつなぐ縁 音楽が運ぶ希望
マスクあれこれ ほか)
第4章 孫娘、ばーさんから「刑務所脱出カード」を買う(運動不足も二年目に入りました
ワクチン狂騒曲と姪の就活とオリンピック ほか)
第5章 ごはんさえあれば、人生は最高!(春は始まりの季節 がんばれ、姪っ子と仲間たち
真っ青な海、新緑の美しさ 温泉と「?」な近代文学を堪能 ほか)

出版社・メーカーコメント

雑誌「ゆうゆう」に5年間にわたり、現在も連載中の「羊のところへはもどれない」に加筆し、時系列に1冊にまとめる。執筆活動を続けるなか、著者自身が、50代になって変化した体調、かわらぬ旅やグルメへの好奇心、コロナ禍で変わった自宅での過ごし方、親との関係性など、小説では味わえない、作家の素顔が垣間見える本に。中島ファンだけでなく、ゆらぎやすい40代以上のこころを軽くしてくれる本。タイトルの「小日向(こひなた)」は、この連載中に、著者が住んでいた自宅があった文京区の地名。体やこころに不調があったとしても、「小さくとも、日向の明るいほうを向いて」生きるきっかけをくれる。帯コメントはかねてより親交のある俳優・室井滋さんにいただいた。

著者紹介

中島 京子 (ナカジマ キョウコ)  
1964年東京都出身。2010年『小さいおうち』で第143回直木賞受賞。『かたづの!』で第28回柴田錬三郎賞、『長いお別れ』で第10回中央公論文芸賞、『夢見る帝国図書館』で第30回紫式部文学賞、『やさしい猫』で第72回芸術選奨文部科学大臣賞、第56回吉川英治文学賞を受賞。その他、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)