コレクション戦争と文学 18
帝国日本と台湾・南方 滄
出版社名 | 集英社 |
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出版年月 | 2012年12月 |
ISBNコード |
978-4-08-157018-8
(4-08-157018-3) |
税込価格 | 3,960円 |
頁数・縦 | 703P 20cm |
シリーズ名 | コレクション戦争と文学 |
商品内容
要旨 |
新しい視点で精選「言の葉」の集大成!文学者たちの見た海の彼方、異郷の「日本」。 |
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出版社 商品紹介 |
台湾領有に際して日本人は、台湾人は何を思ったか。自国となった南方を訪れた日本人は何を見たか。邱永漢、高見順、森三千代、池澤夏樹らの作品で、「外地」における戦争を多角的に読める一冊。 |
おすすめコメント
滄海の泡沫と消えた「外地」への野心台湾領有に際して日本人は、台湾人は何を思ったか。自国となった南方を訪れた日本人は何を見たか。邱永漢、高見順、森三千代、池澤夏樹らの作品で、「外地」における戦争を多角的に読める一冊。
出版社・メーカーコメント
滄海の泡沫と消えた「外地」への野心 台湾領有に際して日本人は、台湾人は何を思ったか。自国となった南方を訪れた日本人は何を見たか。邱永漢、高見順、森三千代、池澤夏樹らの作品で、「外地」における戦争を多角的に読める一冊。