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鬱金の暁闇 3

コバルト文庫 破妖の剣 6

出版社名 集英社
出版年月 2003年8月
ISBNコード 978-4-08-600297-4
4-08-600297-3
税込価格 461円
頁数・縦 191P 15cm
シリーズ名 鬱金の暁闇

商品内容

要旨

破妖刀・夢晶結の使い手であるスラヴィエーラは、苛立ちを隠せなかった。紅蓮姫がアーゼンターラに懐いているのに、使い手であるラエスリールは平気な顔でいるからだ。しかも紅蓮姫が惹かれているのは、アーゼンターラではなく、かつてラキスだったときの人間の魂と、幾ばくかの記憶にであった。つまり、ラキスとは意志の疎通ははかれるが、アーゼンターラ自身とはままならないのである。

出版社・メーカーコメント

リメラトーン改めアーゼンターラの腕の中、破妖刀・紅蓮姫は前世の意識にはまってしまう。初代の使い手ラキスの名を叫ぶ紅蓮姫。スラヴィエーラは、紅蓮姫がラスから離れてしまうのではと心配するが…。

著者紹介

前田 珠子 (マエダ タマコ)  
1965年10月15日、佐賀県生まれ。『眠り姫の目覚める朝』で1987年第9回コバルト・ノベル大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)