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鈍色の離宮

コバルト文庫 レマイユの吸血鬼

出版社名 集英社
出版年月 2004年3月
ISBNコード 978-4-08-600390-2
4-08-600390-2
税込価格 524円
頁数・縦 235P 15cm

商品内容

要旨

古のヴァンピルが棲んだと伝えられる辺境侯領について、近ごろ噂が流れていた。魔術侯と呼ばれる辺境侯ルドルフの使う得体の知れない魔法で、領民が屍肉を食らう魔物に変じている、というもの。魔物退治に精を出すイブ・アントアーヌとしては、魔物を生み育てられてはかなわない。いっそのこと出所に赴こうかと思った時、現れたのはジェラール・オーギュスト。癪にさわる王子殿下だった。

出版社・メーカーコメント

第二王子ジェラールは国王に疎んじられてか、魔術侯の出迎えという危険な任務を押しつけられる。吸血鬼の血を引くレマイユ伯イブは、ジェラールと同行することになり…。耽美王宮ファンタジー!

著者紹介

真堂 樹 (シンドウ タツキ)  
1月3日生まれ。都内某女子大の文学部卒業。『春王冥府』で第24回コバルト・ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)