きみが逝くのをここで待ってる 札駅西口、カラオケあまや
集英社オレンジ文庫 の3−2
| 出版社名 | 集英社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年9月 |
| ISBNコード |
978-4-08-680275-8
(4-08-680275-9) |
| 税込価格 | 627円 |
| 頁数・縦 | 221P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
新歓コンパで行ったカラオケ店には、生首が転がっていた。「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきた店長・花宮からここで働くよう誘われた和仁。この店は、この世にとどまっている霊を集めて、あの世に送り出す場所らしい。花宮も「視える」人間のはずだが、常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。ここで働くことにした和仁だが…? |
|---|



おすすめコメント
彼がいる限り、幸せに生きる権利なんて、自分にはないのだ――。 「あの日」以来、「視える」ようになった和仁が見つけた居場所とは…? 大学進学のため、札幌で一人暮らしを始めた和仁。 新歓コンパで行ったカラオケ店のトイレには、生首が転がっていた。 「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきたのは店長の花宮。 彼は和仁に、ここで働かないかと勧誘する。 この店は、この世にとどまっている霊を集めて、あの世に送り出す“実験場”のようなものらしい。 生者のエネルギーに満ちているカラオケのバカ騒ぎが、霊を「成仏」させるとかなんとか…。 花宮ももちろん「視える」人間なのだが、常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。 割高の時給ということもあり、和仁は、このカラオケ店「あまや」でバイトすることにしたのだが――。