モノノケ踊りて、絵師が狩る。 月下鴨川奇譚
集英社オレンジ文庫 み6−2
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2020年2月 |
| ISBNコード |
978-4-08-680307-6
(4-08-680307-0) |
| 税込価格 | 704円 |
| 頁数・縦 | 300P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
江戸末期の絵師・月舟が描いた妖怪画には、本物が封じ込められているという。そして現代。月舟の子孫・詩子は、美大に通う学生だが、もうひとつの顔があった。散逸した月舟の妖怪画を探し、憑きものを落とす家業を継いでいたのだ。幼馴協みの青年・七森が持ち込んだ情報によると、月舟の絵を所有する画廊のオーナーが足を火で炙られるような痛みを訴えているらしく? |
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おすすめコメント
天才絵師・月舟が描いた絵にはモノノケが棲んでいる。 江戸時代末期の妖怪絵師・月舟が描いた百枚連作の妖怪画には、“本物”が封じ込められているという。 時は流れ、現代。月舟の子孫である詩子は、美大の日本画科に通う学生だが、もうひとつの顔があった。 散逸した月舟の妖怪画を探し、憑きもの落とす家業を継いでいたのだ。 幼い頃から知る青年・七森が持ち込んだ情報によると、月舟の妖怪画のひとつ『ねこまた』を所有する画廊の倉庫で火事が起こったうえに、オーナー自身は足を火で炙られるような痛みを訴えているらしい。 絵をたしかめに画廊を訪れた詩子と七森は、『ねこまた』の以前の所有者は焼死していたという事実を知ることになり……?