あの日、あの駅で。 駅小説アンソロジー
集英社オレンジ文庫 ん1−8
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2020年9月 |
| ISBNコード |
978-4-08-680344-1
(4-08-680344-5) |
| 税込価格 | 638円 |
| 頁数・縦 | 202P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
その駅で別れを知り、人は少し大人になっていく―。おばあちゃんの家を処分するために降りた清瀬駅で見つけた家族の顔。鎌倉高校前駅で出会った人の顔が見えない少女。下灘駅で食べた亡き母へと誘う塩むすび。決別と再会を見守る東京駅と京都駅。時は移ろい、人は去り、思い出を抱いた駅はそれでも新しいドラマを紡ぎだす。ありふれた駅のかけがえのない物語全四編。 |
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出版社・メーカーコメント
その駅で降りたら、過去へとつながる物語が動き出す。ノスタルジックで瑞々しい、4つの駅のちょっといい話を集めた珠玉のアンソロジー。「駅はなにも変わってないけど……。少しずついろんなものがなくなって、なくなったものはもう戻ってこない。」(「カントリー・ロード」より)おばあちゃんの家を処分するために降りた西武池袋線清瀬駅で見つけた家族の顔。会社に行くのが嫌で降りた江ノ島電鉄鎌倉高校前駅で出会った『人の顔が見えない』少女。JR四国予讃線伊予上灘駅で食べた塩むすび。そして、決別したはずの「能」と再会した東京駅から京都駅へ。そこで思いがけないことが待っていて……。時が経ち、建物は古び、あのとき待っていてくれた人はもういない。でも駅は色あせない思い出と、新しいドラマを紡いでいく。あなたにもそんな「駅」ありますか?