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霜雪記眠り姫の客人(まろうど)

集英社オレンジ文庫 さ2−3

出版社名 集英社
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-08-680463-9
4-08-680463-8
税込価格 693円
頁数・縦 236P 15cm

商品内容

要旨

「西の果てには、術師の呪いによって二百年眠り続ける姫君がいる―」そんなおとぎ話と共に、術師が恐れられる世界。旅の商人ヤコウは、ひょんなことから謎多き術師・ソウシと精霊・緑禅の供として、道中の世話をすることになる。「僕は眠りの物語を集めて旅をしているのです。長い間、ずっと」ソウシは自分が、世界に残された記憶を読み解く「想術師」だと語って?

出版社・メーカーコメント

伝説の眠り姫を目覚めさせるのは――?ソウシとヤコウの旅は、やがて遥かなる「祈り」を呼び起こすことになる――「眠りの物語」を巡る、翠色(すいしょく)のフェアリーテール! 「西の果ての国・銀盞(ギンセン)には、術師の呪いによって二百年眠り続ける姫君がいる――」そんなおとぎ話と共に、術師が人々から恐れられる世界。旅の商人ヤコウは、ひょんなことから謎多き術師・ソウシと樫の木の精霊・緑禅(りょくぜん)の供として、道中の世話をすることになる。「僕は眠りの物語を集めて旅をしているのです。長い間、ずっと」ソウシは自分が「言葉を持たぬものや文字を持たない文明が、世界に残した記憶を読み解く」力を持つ、いわば想術師だと語って……?

著者紹介

佐倉 ユミ (サクラ ユミ)  
群馬県出身。「応挙の虎、古井戸の月」で2018年度ノベル大賞を受賞し、「うばたまの 墨色江戸画帖」と改題、同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)