フロイトの想察 新條アタルの動機解析
集英社オレンジ文庫 ね1−3
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2022年10月 |
| ISBNコード |
978-4-08-680473-8
(4-08-680473-5) |
| 税込価格 | 715円 |
| 頁数・縦 | 267P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「なにも覚えてません」砂川夫妻殺人事件の犯人で、14歳の息子・悟はそう供述した。この言葉に微かな違和感を覚えた刑事・道筋は「新條心理研究所」の門を叩く。そこには優美で不敵な笑みをたたえた天才心理学者・新條アタルの姿があった。まるで心の底を撫でるように、事件の深部に近付いていく新條。“解決”したはずの事件に隠された、驚くべき真実とは―!? |
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出版社・メーカーコメント
風変わりな天才心理学者×堅物刑事の動機解析ミステリ! 『その事件は閑静な住宅街で起こった。砂川晋作、若菜夫妻は――殺された。しあわせな家族を襲った悲劇。……犯人は、砂川夫妻の物静かな息子・悟(14)だという』事件に微かな違和感を覚えた、警察官・道筋(みちすじ)は「新條心理研究所」の門を叩く。そこには優美で不敵な笑みをたたえた新條アタルの姿があった。 「で、なにが聞きたい?」「俺の担当していた事件のことだ」「いや待てよ。君は今、担当していた事件と言ったな?」「気付いたか」俺は嘆息した。 解決した事件を、秘密裏に天才心理学者の元に持ち込む刑事。まるで心の底を撫でるように、やがて事件の深部に近づいていく心理学者。解決したはずの砂川夫妻殺人事件に隠された、驚くべき真実とは!? 「――人は想像より不完全で不合理な存在なんだよ」「最悪だな」「最高じゃないか」 天才で、変人で、尊い!? 新條教授が、ままならない人の心を追う――