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亡き王女のオペラシオン 3

集英社オレンジ文庫 ゆ2−12

出版社名 集英社
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-08-680638-1
4-08-680638-X
税込価格 748円
頁数・縦 238P 15cm
シリーズ名 亡き王女のオペラシオン

商品内容

要旨

暗殺未遂事件を機に敵対勢力を一掃したナポレオンは地位を確立し、フランスにようやく平和と安定が訪れる。運命の渦に巻き込まれたソフィーも歌い続け、ついにオペラ座の舞台へ立つことに。そこで以前、検閲官としてリズドー座を閉鎖の危機に陥らせたアストゥールと再会する。彼の存在に心がざわつく中、パリの街にはふたたび不穏な気配が?感動のフィナーレ!

出版社・メーカーコメント

知られざる、マリー・アントワネットのもう1人の娘の物語…!18世紀末、フランス。乳飲み子を抱いた王妃マリー・アントワネットに女占い師はこう告げる。「その御子をお育てになってはなりません」と。そしてこうも言う。「王家は破滅する。陛下の御子で生き残るのはお一人だけ」と……!ナポレオンの台頭とともに、革命で荒れたフランスにようやく平和と安定が訪れる。運命の渦に巻き込まれたソフィーも歌い続け、ついに『フィガロの結婚』でも重要な役どころであるケルビーノ役でオペラ座の舞台へ立つことに。そこで、三年前、検閲官としてリズドー座を閉鎖の危機に陥らせたアストゥールと再会する。彼の存在に心がざわつく中、パリの街にはふたたび不穏な気配が…?その歌声で運命を切り拓け−−!歴史から消された少女のフランス革命異聞は、最高潮のクライマックスへ−−!

著者紹介

ゆきた 志旗 (ユキタ シキ)  
埼玉に帰化した地方出身者。「Bの戦場」で2016年度ノベル大賞を受賞し、同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)