
日本の異端文学
集英社新書 0120
| 出版社名 | 集英社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2001年12月 |
| ISBNコード |
978-4-08-720120-8
(4-08-720120-1) |
| 税込価格 | 726円 |
| 頁数・縦 | 198P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「異端文学とは何か」という問いは、では、日本に「正統的な文学」があるのかという問いにつながる。「異端文学」とは、文学それ自身(の有用性や社会的評価)を白眼視する文学である。文学なんてそれほどのものかよ、という罰あたりな言葉を呟く「文学」の中の異端児である。本書は一九六〇年代から七〇年代にかけての「異端文学」ブームを社会史的、文学史的に整理し、渋沢龍彦、中井英夫、山田風太郎、小栗虫太郎、橘外男、国枝史郎、三角寛、中里介山『大菩薩峠』、渡辺温、尾崎翠、石塚喜久三、団鬼六等を読み解く。 |
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| 目次 |
序章 異端文学とは何か |
| 出版社 商品紹介 |
活躍したが、文学の王道を歩まず、しかし、すぐれた作品を遺した異端の作家たちに光をあて、その時代と作品に迫る。 |


出版社・メーカーコメント
大正から昭和にかけて活躍したが、文学の王道を歩まず、しかし、ある意味ですぐれた作品を遺した異端の作家たちに光をあて、その時代と作品に迫る。澁澤龍彦、中井英夫、山田風太郎、国枝史郎他。