今ひとたびの、和泉式部
集英社文庫 も22−11 歴史時代
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2019年8月 |
| ISBNコード |
978-4-08-744008-9
(4-08-744008-7) |
| 税込価格 | 869円 |
| 頁数・縦 | 430P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
平安朝、大江家の娘式部は、宮中で太后に仕え、美貌と歌の才を高く評価される。和泉守と結ばれ幸せな日々に、太后危篤の報が届く。急ぎ京へ戻った式部を親王が待っていた。高貴な腕に抱きすくめられ、運命は式部を翻弄していく。愛する人たちを失いながらも、歌に想いを綴っていくが…。浮かれ女と噂を立てられながらも、生涯の愛を探し続けた式部。冥き道をゆく謎多き女性を大胆に描く親鸞賞受賞作。 |
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出版社・メーカーコメント
「わたくしは恋をしようと思います。たとえ浮かれ女と蔑まされようとも」謎多き和泉式部の生涯を、新たな視点から描いた長編歴史小説! 恋愛遍歴を重ね、恋多き女と言われた和泉式部だが、それには切ないわけがあり……。最初の夫との理不尽な別れと、幾人かとの恋愛。そして政の政略による二度目の結婚。謎に包まれた死――。和泉式部の養父である大江匡衡と赤染衛門の娘・江侍従は式部に魅せられ、「和泉式部物語」からあえて省かれてしまった真実を探ろうと奔走し、そして辿りついた、恐ろしくも悲しいその生涯とは――。