• 本

妻が口をきいてくれません

集英社文庫 の11−1

出版社名 集英社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-08-744897-9
4-08-744897-5
税込価格 649円
頁数・縦 189P 16cm

商品内容

要旨

妻、娘、息子との4人家族で、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。だがある時から、妻が口をきいてくれなくなった―。家事、育児は普通にこなしているし、弁当も作ってくれる。大喧嘩した覚えもない。気に障ることを言ってしまったのだろうか。知らないうちに嫌がることをしたのだろうか。特に思いあたることもなく、あれこれと働きかけてみるものの…。第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞作。

目次

1 夫 誠の章(妻が口をきいてくれません(3日目)
妻が口をきいてくれなくなった(2週間目)
妻が口をきいてくれるよう頑張ってみた(1カ月目)
妻が口をきいてくれなくても(2カ月目)
妻が口をきいてくれないから家に帰りたくありません(3カ月目)
妻が口をきいてくれなくてもそれでも日々は続く(1年目)
妻が口をきいてくれないからあの2文字が頭をよぎります(5年目)
妻が口をきいてくれました(6年目))
2 妻 美咲の章(妻はそのセリフを許せない
妻は夫の背中につぶやく
妻は期待して、失望して、そして「あの日」が訪れた
妻は夫に期待などしないと決めたのです
妻は夫がかわいそうかな、などとおもってはみるものの
妻は夫の心がいったいどこにあるのかわかりません)
3 夫妻の章(妻の心の内がわかりません
妻の決意は5年の時を経て
妻への想いは星空に響く
妻のつぶやきは5年の壁を砕く
妻の回顧「あの日」)

出版社・メーカーコメント

第25回手塚治虫文化賞「短編賞」受賞!メディアで大反響、夫婦の問題を掘り下げる賛否両論の話題作! 妻はなんで怒っているのだろう……。妻、娘、息子の四人家族として、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。しかし、ある時から妻との会話がなくなる。3日、2週間と時は過ぎ、やがて会話のない生活は6年目に。家事、育児は普通にこなしているし、大喧嘩した覚えもない。違うのは、必要最低限の言葉以外、妻から話しかけてこないことだけ……。ウェブサイト「よみタイ」の大好評連載、衝撃の描き下ろし最終話を加えて待望の書籍化。 1 夫 誠の章 1) 妻が口をきいてくれません(3日目) 2) 妻が口をきいてくれなくなった(2週間目) 3) 妻が口をきいてくれるよう頑張ってみた(1カ月目) 4) 妻が口をきいてくれなくても(2カ月目) 5) 妻が口をきいてくれないから家に帰りたくありません(3カ月目) 6) 妻が口をきいてくれなくてもそれでも日々は続く(1年目) 7) 妻が口をきいてくれないからあの2文字が頭をよぎります(5年目) 8) 妻が口をきいてくれました(6年目)2 妻 美咲の章 9) 妻はそのセリフを許せない 10) 妻は夫の背中につぶやく 11) 妻は期待して、失望して、そして「あの日」が訪れた 12) 妻は夫に期待などしないと決めたのです 13) 妻は夫がかわいそうかな、などと思ってはみるものの 14) 妻は夫の心がいったいどこにあるのかわかりません3 夫妻の章 15) 妻の心の内がわかりません 16) 妻の決意は5年の時を経て 17) 妻への想いは星空に響く 18) 妻のつぶやきは5年の壁を砕く 19) 妻の回顧「あの日」●著者プロフィール野原広子(のはら・ひろこ)神奈川県生まれ。メディアファクトリー主催コミックエッセイプチ大賞受賞。作品に、『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか? 翔子の場合』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』『ママ、今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』『消えたママ友』『妻が口をきいてくれません』『さいごの恋』『人生最大の失敗』。2021年『消えたママ友』『妻が口をきいてくれません』2作により、第25回手塚治虫文化賞「短編賞」受賞。

著者紹介

野原 広子 (ノハラ ヒロコ)  
神奈川県生まれ。メディアファクトリー主催コミックエッセイプチ大賞受賞。2021年『消えたママ友』『妻が口をきいてくれません』2作により、第25回手塚治虫文化賞「短編賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)