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からくり箱

集英社文庫 こ4−20 質屋藤十郎隠御用 2

出版社名 集英社
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-08-745125-2
4-08-745125-9
税込価格 682円
頁数・縦 323P 16cm

商品内容

要旨

和助と作蔵は信州の幼なじみ。江戸で食い詰めた二人は、仏具屋へ押し込みに入る。盗んだ五十両は、ほとぼりがさめるまでと、和助が箱に入れ質屋『万屋』へ預けたが…。店主の藤十郎は、箱の重さに不審を抱き、和助を探り始める。やがて二人にお上の手が伸びた時、裏で幕府を脅かす意想外のからくりが仕組まれていたことが判明。悪を挫き庶民を護る藤十郎の名裁きやいかに!痛快人情捕物帳。

出版社・メーカーコメント

神田の萬屋は庶民の味方の質屋。ある日、大きさに不似合いな重量のからくり箱が持ち込まれる。中に何が入っているのか……。人情味豊かな世界にはまる書き下ろし推理時代小説。(解説/小梛治宣)

著者紹介

小杉 健治 (コスギ ケンジ)  
1947年東京都生まれ。83年、データベース会社に勤務の傍ら執筆した『原島弁護士の処置』で、第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞。88年『絆』で第41回推理作家協会賞、90年『土俵を走る殺意』で第11回吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)