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田崎教授の死を巡る桜子准教授の考察

集英社文庫 も23−5

出版社名 集英社
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-08-745182-5
4-08-745182-8
税込価格 550円
頁数・縦 253P 16cm

商品内容

要旨

マンションも買った。車も買った。足らないものは男だけ。桃沢桜子42歳。立志館大学准教授。出世争いには巻き込まないで的な、食事は売れ残り弁当でOK的な合理主義な女。ある朝、田崎教授が大学の玄関ロビーで死んでいた。前日に教授と言い争っていたのを目撃された桜子は警察に事情を聞かれる。一癖も二癖もある教授たちと大人になりきれない学生たち。魑魅魍魎が跋扈する大学内ミステリー。

出版社・メーカーコメント

超合理的な性格の桜子准教授。ある朝、大学構内で田崎教授の死体が発見され、准教授たちに疑いの目が向けられる。桜子の研究室でも事件が起こり…。書き下ろしライトミステリ。(解説/吉田伸子)

著者紹介

望月 諒子 (モチズキ リョウコ)  
愛媛県生まれ。銀行勤務を経て、学習塾の教師を勤める。01年『神の手』でデビュー。11年『大絵画展』で第14回ミステリー文学大賞新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)