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幸いは降る星のごとく

集英社文庫 は12−7

出版社名 集英社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-08-745414-7
4-08-745414-2
税込価格 638円
頁数・縦 243P 16cm

商品内容

要旨

ときは1990年代前半、“女芸人ブーム”前夜。東京の国立大学に通う真名子は、幼なじみの貴子とお笑いコンビ「モンスーンパレス」を結成した。自らの不美人を認識しない真名子と、世間ズレしたOL志望の貴子。笑いとは縁遠い生活を送ってきた彼女たちが、なぜその世界に入り、どう生き延びていったのか。時代によって作り出された“女芸人”の先駆者となる四人の女性の悲哀と幸福を描いた長編小説。

おすすめコメント

「芸能界」は光り輝いてみえるものだった──。ときは高度成長期。明確な目標もなく、流されるままに“女芸人Wとなった女性の悲喜こもごもを描く。時代を切り取る名手による長編小説。

出版社・メーカーコメント

「芸能界」は光り輝いてみえるものだった──。ときは高度成長期。明確な目標もなく、流されるままに“女芸人”となった女性の悲喜こもごもを描く。時代を切り取る名手による長編小説。

著者紹介

橋本 治 (ハシモト オサム)  
1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。1977年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作入選。以後、小説・評論・古典の現代語訳・エッセイなど、あらゆるジャンルで執筆活動を行う。2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で毎日出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)