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浮世奉行と三悪人

集英社文庫 た59−16

出版社名 集英社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-08-745590-8
4-08-745590-4
税込価格 682円
頁数・縦 367P 16cm

商品内容

要旨

武士を捨てて竹光作りを生業とする雀丸。ある日、三人の武士にボッコボコにされている老人を救い出す。庶民の揉めごとを裁く横町奉行だというこの老人は、あろうことか雀丸に跡を継いでくれと言い出した。危険な目に遭っても「三すくみ」という助っ人が馳せ参じるから大丈夫とも。ところが現れたのは悪徳商人に女ヤクザ、破戒僧という面々で―江戸期の大坂を舞台に描く、抱腹絶倒の時代小説。

出版社・メーカーコメント

裁きの遅い東西町奉行所に代わって庶民の揉め事を解決する「横町奉行」。ひょんなことからその責を負うことになった竹光屋雀丸。大坂を舞台に描く痛快時代小説、新シリーズ開始!(解説/細谷正充)

著者紹介

田中 啓文 (タナカ ヒロフミ)  
1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年『銀河帝国の弘法も筆の誤り』で第33回星雲賞日本短編部門、09年「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)