「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
集英社文庫 た85−3
| 出版社名 | 集英社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年7月 |
| ISBNコード |
978-4-08-745767-4
(4-08-745767-2) |
| 税込価格 | 605円 |
| 頁数・縦 | 270P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
日本の「リベラル」はデタラメ?世界標準から大きくかけ離れた日本独自の奇怪な思想である!太平洋戦争の総括、憲法9条、従軍慰安婦問題、雇用・労働問題…あらゆる局面で高らかにあがる“リベラル”な人たちの声は、どうして政局に反映されないのか?「リベラル」談義に慣れている人にも、そもそもそれ何よ、と思っているあなたにも分かりやすく、ベストセラー作家がズバリ提言! |
|---|---|
| 目次 |
0 「リベラル」の失敗―「沖縄『集団自決』裁判」とはなんだったのか |



おすすめコメント
安倍政権を「極右だ」「ヒトラーだ」と批判し続けるリベラルメディアやリベラル文化人は、なぜいつまでも主張が通じないのか? 「まともな政治論争のできる国」にするため、人気作家がズバリ提言!
出版社・メーカーコメント
安倍政権を「極右だ」「ヒトラーだ」と批判し続けるリベラルメディアやリベラル文化人は、なぜいつまでも主張が通じないのか?「まともな政治論争のできる国」にするため、人気作家がズバリ提言!