• 本

いきづまり 隠密絵師事件帖

集英社文庫 い80−4 歴史時代

出版社名 集英社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-08-745857-2
4-08-745857-1
税込価格 715円
頁数・縦 328P 16cm

商品内容

要旨

明治と改元される直前の慶応4年3月。絵師の誠之進は品川を離れ、国許である磐城平藩へ向かう。ほどなく江戸が官軍の手に落ち、奥州の南端にいる誠之進らの元へも追撃の軍勢が迫る。敗走する先で絵師が目の当たりにする旧幕府軍の悲劇。そして再会した土方歳三と箱館の地へ―。欺瞞に満ちた幕末・明治史に喧嘩を売る時代小説シリーズついにクライマックス。頭を殴られるような衝撃のラスト。

出版社・メーカーコメント

“江戸の最期”を看取った絵師の物語、ここに完結。幕末、明治史を裏から見れば、世の中のからくりが明らかに!?衝撃のラスト いきなり文庫!明治と改元される直前の慶応4年3月。絵師の誠之進は品川を離れ、国許である磐城平藩へ向かう。ほどなく江戸が官軍の手に落ち、奥州の南端にいる誠之進らの元へも追撃の軍勢が迫る。敗走する先で絵師が目の当たりにする旧幕府軍の悲劇。そして再会した土方歳三と箱館の地へ──。欺瞞に満ちた幕末・明治史に喧嘩を売る時代小説シリーズついにクライマックス。頭を殴られるような衝撃のラスト。

著者紹介

池 寒魚 (イケ カンギョ)  
年齢、出身地ともに非公開。筆名は、幕末から明治初期に活躍した峨山禅師の言行録に収められた「寒潭魚躍」こそ、端的に詩情を表すと感激したことに由来する。2018年4月、文庫書き下ろしの『隠密絵師事件帖』で鮮烈なデビューを飾った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)