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荒蝦夷

集英社文庫 く19−6

出版社名 集英社
出版年月 2007年12月
ISBNコード 978-4-08-746242-5
4-08-746242-0
税込価格 734円
頁数・縦 389P 16cm

商品内容

要旨

宝亀五(西暦七七四)年、陸奥国の北辺には不穏な火種がくすぶっていた。陸奥を支配せんと着々と迫り来る大和朝廷。そして、その支配に帰属する、あるいは抵抗する北の民、蝦夷。動乱の地に押し寄せる大和の軍勢の前にひとりの荒蝦夷が立ちはだかった。その名は呰麻呂。彼が仕掛ける虚々実々の駆け引きの果て、激突の朝が迫る―。古代東北に繰り広げられる服わざるものたちの叙事詩。

出版社・メーカーコメント

古代東北の英雄を描く!八世紀後半、陸奥を支配せんと着々と迫り来る大和の軍勢の前にひとりの荒蝦夷が立ちはだかった。その名は呰麻呂。古代東北に繰り広げられるまつろわざるものたちの叙事詩。(解説/佐藤賢一)

著者紹介

熊谷 達也 (クマガイ タツヤ)  
1958年宮城県生まれ。東京電機大学卒。97年『ウエンカムイの爪』で小説すばる新人賞、2000年『漂泊の牙』で新田次郎文学賞、04年『邂逅の森』で山本周五郎賞と直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)