黒笑小説
集英社文庫 ひ15−8
| 出版社名 | 集英社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年4月 |
| ISBNコード |
978-4-08-746284-5
(4-08-746284-6) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 332P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しくてたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に電話が鳴って―。文学賞をめぐる人間模様を皮肉たっぷりに描いた「もうひとつの助走」をはじめ、黒い笑いに満ちた傑作が満載の短編集。 |
|---|



出版社・メーカーコメント
東野圭吾が描く、「黒い笑い」平静を装いながら文学賞の選考結果を待つ作家、内心では「無理だろう」と思っている編集者――。文壇事情を皮肉たっぷりに描く短編の他、笑いをテーマにした作品を収録した傑作短編集。(解説/奥田英朗)抱腹絶倒間違いなし!あの東野圭吾が描く「黒い笑い」。 文学賞の選考結果を待つ作家と編集者たちの、タテマエと本音。かわいそうなシンデレラの裏の顔。人気キャラクターグッズに隠された、えげつない秘密──。作家・東野圭吾が人間の隠された本性を皮肉たっぷりに、そしてヤケクソで描いた傑作短編集。