氷結の森
集英社文庫 く19−8
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2010年1月 |
| ISBNコード |
978-4-08-746512-9
(4-08-746512-8) |
| 税込価格 | 943円 |
| 頁数・縦 | 571P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
日露戦争に従軍した猟師の矢一郎は故郷を離れ、樺太で過去を背負い流浪の生活を続けていた。そんな彼を探し回る男が一人。矢一郎の死んだ妻の弟、辰治だ。執拗に追われ矢一郎はついに国境を越える。樺太から氷結の間宮海峡を越え革命に揺れる極東ロシアへ。時代の波に翻弄されながらも過酷な運命に立ち向かう男を描く長編冒険小説。直木賞・山本賞ダブル受賞の『邂逅の森』に連なる“森”三部作完結編。 |
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出版社・メーカーコメント
樺太からロシアへ。時代に翻弄される男の人生 第一次世界大戦後、秘密の過去を持つ矢一郎は故郷・秋田を離れ流浪の生活を続けていた。そんな彼を10年以上も追跡する男が姿を現し…。樺太、ロシアを舞台に描く苛酷な男の人生。(解説/関野吉晴)