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悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記

集英社文庫

出版社名 集英社
出版年月 2001年6月
ISBNコード 978-4-08-747336-0
4-08-747336-8
税込価格 796円
頁数・縦 446P 16cm
シリーズ名 悪者見参

商品内容

要旨

「世界の悪者」にされNATOの空爆にさらされたユーゴ。ストイコビッチに魅せられた著者が旧ユーゴ全土を歩き、砲撃に身を翻し、劣化ウラン弾の放射能を浴びながらサッカー人脈を駆使して複雑極まるこの地域に住む人々の今を、捉え、感じ、聞き出す。特定の民族側に肩入れすることなく、見たものだけを書き綴る。新たに書き下ろした追章に加え、貴重な写真の数々。「絶対的な悪者は生まれない。絶対的な悪者は作られるのだ」。

目次

プロローグ プラーヴィの栄光と憂鬱
第1章 悪者見参
第2章 バルカン点描、ロプタのある風景
第3章 矜持
エピローグ 2つのエピローグ
追章 ミ・ニスモ・ツルビ

出版社・メーカーコメント

「世界の悪者」にされ、NATOの空爆にさらされたユーゴ。ストイコビッチに魅せられた著者が、旧ユーゴ全土を丹念に歩き、その素顔を抉る。新たに100枚を書き下ろした力作。(解説・田中一生)

著者紹介

木村 元彦 (キムラ ユキヒコ)  
1962年愛知生。中央大学文学部卒。「疾走プロ」を経て、ノンフィクション・ライター、ビデオ・ジャーナリストとして活躍。専門は、アジア・東欧を中心に、スポーツ人物論・先住民族問題など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)