• 本

100万回のコンチクショー

集英社文庫

出版社名 集英社
出版年月 2004年5月
ISBNコード 978-4-08-747701-6
(4-08-747701-0)
税込価格 586円
頁数・縦 278P 16cm

商品内容

要旨

「日本の経済は一流だが、マナーは三流だな」世界最高峰エベレスト、標高6600メートルのベースキャンプに散乱する日本隊のゴミを前に、海外の登山家から浴びせられた一言。コンチクショー!必ずこのゴミの山をきれいに掃除してやるぞ―怒りが僕の原点だ。4年間で約8トンのゴミを回収したエベレスト清掃活動や、富士山清掃登山など、環境問題に真っ向から立ち向かう著者の闘いの日々。

目次

第1章 冒険の意味(「日本人のマナーは三流」にコンチクショー
「ゴミ問題は隠せ」にプツンとキレた ほか)
第2章 少年時代(初めてのコンチクショー
母と父の因縁 ほか)
第3章 迷い道(植村直己との出会い
自分をアピールするための「山」だった ほか)
第4章 家族の仕事(タブーに挑戦すると、僕はイキイキする
日本の子どもたちには表情がない ほか)
第5章 タブーへの挑戦(環境を学びたい。しかし、学校がない
富士山の清掃がいよいよ始まった ほか)

出版社・メーカーコメント

怒りは僕の原点だ。冒険家・野口健の挑戦!’99年当時、世界7大陸最高峰最年少登頂記録を樹立し、エベレスト清掃登山、環境問題と新たな挑戦を続けている著者。行動の原点は「怒り」だった。その軌跡と熱いメッセージ!

著者紹介

野口 健 (ノグチ ケン)  
1973年アメリカ生。植村直己の著書に感銘を受け、十六歳で登山を始める。99年のエベレスト登頂で七大陸最高峰最年少登頂記録を達成。エベレストや富士山の清掃登山など環境問題にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)