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医者の個人生活366日

集英社文庫

出版社名 集英社
出版年月 1995年1月
ISBNコード 978-4-08-748272-0
4-08-748272-3
税込価格 514円
頁数・縦 286P 16cm

商品内容

要旨

12月31日救急当直に行くことになった。年末年始はペイ(給料)がいいので「俺にやらせてくれ」と引き受けてしまった。1・5倍のハネマンになるからだ。11月6日仲間の女医の結婚式。12月3日夕方、講義。老人医療の話をしたら、学生たちはポカンとしていた。時には、医者であることに限界と疑問を感じながら、その理想を求める多忙な生活を、ユーモラスに描く、書き下ろしエッセイ。

目次

前年 12月31日
1月 ハネマン医者の孤独
2月 軟禁された学会
3月 ド・スタールの憂鬱グレー
4月 淋しい味噌カツ
5月 水くみをする医者
6月 時間が心にしみる
7月 海辺の昼寝
8月 真夏の原稿書き
9月 遥かででかいドイツ
10月 学会多発の季節
11月 国際親善外来
12月 イブのカップラーメン

出版社・メーカーコメント

ペイは1.5倍、アルバイト当直に志願した年末年始。医者だってお金がほしいし、薬の名前だって忘れる…。1年間プラス1日、多忙な日々をユーモラスに綴ったドクター日記。(解説・松本侑子)