
橋のたもと
集英社文庫
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 1992年12月 |
| ISBNコード |
978-4-08-749876-9
(4-08-749876-X) |
| 税込価格 | 713円 |
| 頁数・縦 | 411P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
「一生かかっても、若君をおさがし申せ。お供してもどらぬうちは、帰参無用」桑名藩主・松平越中守の嫡男・信三郎が出奔した。守り役の彦右衛門は、ただちに城を去った。生きる力をなくし、60の坂を越した彼は、赤羽橋のたもとで乞食に身をやつす。人間の善意に縋り、誠意に甘える生活に運命の瞬間が…。(「橋のたもと」)。表題作ほか12篇収録。 |
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出版社・メーカーコメント
桑名藩十万石の若君が失踪した!その責任を負い、脱藩して行方を追う守役の半生を描く。表題作他、「上総屋の嫁」「山で拾った赤ン坊」など、人間の業を写し出す作品集。(解説・磯貝勝太郎)