明日、世界がこのままだったら
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2021年9月 |
| ISBNコード |
978-4-08-771765-5
(4-08-771765-8) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 322P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
目覚めると、世界に二人きりとなっていたサチとワタル。不意に現れた管理人を自称する女に、ここは生と死の「狭間の世界」だと告げられる。二人の肉体は、今まさに死を迎えようとしている、と―。そのまま「完全なる死」を迎えるはずだった二人だが、奇跡的に現実世界へ戻るチャンスが訪れる。残酷な選択とともに。死を迎えるはずだった二人に訪れた一筋の希望。それは、残酷な選択とともに。 |
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出版社・メーカーコメント
ここは生と死の「狭間の世界」。あなたと私、二人だけの。目覚めると、世界に二人きりとなっていたサチとワタル。二人の部屋はいびつにくっつき、誰もいない街は静まり返っていた。そして不意に現れた管理人を自称する女に、ここは生と死の「狭間の世界」だと告げられる。二人の肉体は、今まさに死を迎えようとしている、と――。そのまま「完全なる死」を迎えるはずだった二人だが、奇跡的に現実世界へ戻るチャンスが訪れる。残酷な選択とともに。私は、俺は、何のために、誰のために生きるのか。生きることを真摯に見つめるエモーショナルな長編小説。 【著者プロフィール】行成薫(ゆきなり・かおる)1979年生まれ。宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部卒業。2012年「名も無き世界のエンドロール」(「マチルダ」改題)で第25回小説すばる新人賞を受賞。本作は21年に岩田剛典と新田真剣佑の共演で映画化された。同年『本日のメニューは。』で第2回宮崎本大賞を受賞。著書に『僕らだって扉くらい開けられる』『彩無き世界のノスタルジア』『稲荷町グルメロード』『立ち上がれ、何度でも』などがある。