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アプサラス   1

ヤングサンデーコミックス

出版社名 小学館
出版年月 2000年11月
ISBNコード 978-4-09-152491-1
4-09-152491-5
税込価格 556円

出版社・メーカーコメント

それを持つ者に好運をもたらす…伝説の賽(さい)・アプサラスシックスをめぐる、愛と勇気の物語。知られざる博奕(ばくち)の世界をのぞいてみませんか…!?▼第1話/そいつぁ虎だぜ!!▼第2話/見せてもらおうじゃねえか。▼第3話/あの人達ズルしてる。▼第4話/約束したんだ。▼第5話/翔に乗りっ!!▼第6話/おアシはつくんでしょうね。▼第7話/面白いことを言うねえ。▼第8話/なんとなく…かな!●主な登場人物/夏八木翔(賭博の女神・アプサラスの名を冠した幸運のサイコロを持つ、高校生。放課後は、託児所「ニコニコ園」で園長代理を務める心優しい好青年)、三田日出子(翔のことが好きなクラスメイト。翔と親しくなりたくて「ニコニコ園」でバイトをすることに)、兆治(「ニコニコ園」に通うミナコのおじいちゃん。かつては博奕に明け暮れた強者で、翔にサイコロ賭博を指南する。今も、いざとなると迫力十分)●あらすじ/17年前、託児所の前に男の子が捨てられていた。その小さな手に握られていたのは、二の目に一匹の虎が坐る古びた賽(さい)。遥か昔のインドで祈りをこめて造られた、摩訶不思議な象牙の賽である。現在高校生になった翔は、放課後、託児所「ニコニコ園」で働いている。ある日、そのニコニコ園で小さなトラブルがあった。園に通っている子・シンちゃんの母親が迎えにこないのだ。聞けば父親がギャンブルにはまり、返済のため母親が懸命に働いているらしい。そのギャンブルは、サイコロ賭博のチンチロリン。孫のミナコからその話を聞いた兆治は「カタギの遊びじゃねえなぁ」と心配する(第1話)。●本巻の特徴/翔の持っている賽を見た兆治は、それが賭博の女神・アプサラスの名を冠した幻のサイコロであることに気がついた。その賽を持つ者には女神が微笑むという伝説を知っていた兆治は、翔にチンチロリンを指南。翔に確かな運があることを確認する。そして兆治は、シンちゃんの父親を助けるため、翔を連れて賭博場「CLUBCUBE」に乗り込んだ。イカサマ師たちが渦巻く鉄火場で、翔と兆治の正義のための闘いが始まる!!