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瞳子

ビッグコミックス

出版社名 小学館
出版年月 2001年7月
ISBNコード 978-4-09-179371-3
4-09-179371-1
税込価格 1,089円
頁数・縦 210P 20cm

出版社・メーカーコメント

自分が一体何者なのか、何をしたいのかなんてわからない…。だから、私は考える…。大学を卒業後、ぶらぶらと毎日を過ごす瞳子(とうこ)のささやかな日常を、実力派作家・吉野朔実が優しい視点で描いた読み切り作品。▼第1話/俄か雨▼第2話/お葬式▼第3話/アイドル▼第4話/ドッペルゲンガー▼第5話/ガールフレンド▼第6話/ボーイフレンド●主な登場人物/篠田瞳子(しのだとうこ。大学を卒業後、就職もせず家でぶらぶらしている)、森澤(瞳子の高校の同級生。大学院で心理学を専攻しているクールなヤツ)、天王寺(瞳子の高校の同級生)●あらすじ/大学を卒業後、就職もせず、家でだらだらと過ごしている瞳子は、絵に描いたように平凡な専業主婦の母親と、どうもそりが合わない。今朝も食事中にささいなことから口げんかをしてしまう。浮かない気分で自分の部屋へ戻ると、近所に住む高校時代の友人・森澤から家に遊びに来るよう誘いの電話が。森澤の母親は瞳子のお気に入りだ。なぜなら、彼女は洗練されていて、自分の母親と違い、俗っぽさのかけらもなかったから…(第1話)。●本巻の特徴/実力派作家・吉野朔実の、スピリッツでは初めての作品。自分、家族、友達…身近のいろいろな問題に悩む、若い女性の気持ちがリアルに描かれている。●その他の登場人物/篠田家の面々(根本的にポジティブ(というか、鈍感?)な母、あたりはソフトだが、妙に頑固者の父、いちいちものをはっきりと言いすぎる姉)