• 本

人間交差点   8

ビッグコミックス

出版社名 小学館
出版年月 1985年5月
ISBNコード 978-4-09-180398-6
4-09-180398-9
税込価格 534円

出版社・メーカーコメント

川の流れに押し流される小舟のように、「運命」というに波に翻弄される人生。そこには、人と人とが出会うがゆえの、愛や憎しみ、喜びや悲しみがある。そんな人間模様を痛切に描き出した人間ドラマの傑作版。▼第1話/砂の絵▼第2話/原色の河▼第3話/渦▼第4話/黒の培養▼第5話/回送車(前編)▼第6話/回送車(後編)▼第7話/遙かなる▼第8話/分水嶺●あらすじ/元・私立探偵、白鳥英悟は「過去を消す」商売をする女・白鳥さゆりの相棒を務めている。今夜もパティで、彼女の噂を聞きつけたひとりの女が過去を消してもらうべくさゆりのもとを訪れた。一流企業社長の息子と結婚が決まったため、特殊浴場で働いていた過去を消したいという(第1話)。▼テレビ局でレポタを努める綾子は一児の母。仕事で飛び回って、子供もろくにかまってやれない。それどころか、会社社長の藤本からのプロポズに応える心の余裕さえも失っていた(第3話)。▼監督・吉田のOKの声で、新人女性を起用したCM撮りが終了した。だがそこに現れた代理店のプロデュサ・川村が、イメジが違うと文句をつけだす。とりあえず再撮を明日とし、吉田は解散を指示するのだが、生真面目なモデルは、再度練習を申し出る。だが、練習の最中に、突然彼女は心臓麻痺を起こして死んでしまった(第4話)。