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F(エフ)   3

ビッグコミックス

出版社名 小学館
出版年月 1986年11月
ISBNコード 978-4-09-181103-5
4-09-181103-5
税込価格 534円

出版社・メーカーコメント

「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ!」。世界一速い男を目指すレーサー・赤木軍馬と、カーレースに命を懸ける者たちの鮮烈な生き様を描いた、はかなくも激しい青春ストーリー。▼第1話/FIRSTRACE(第1戦)▼第2話/FATHOMLESS(不測の事態)▼第3話/FRATERNIZATION(友好関係)▼第4話/FLATFOOTED(ある決意)▼第5話/FUND(運転資金)▼第6話/FIFTYFIFTY(互角の条件)▼第7話/FEAST(有頂天)▼第8話/FOREBODING(虫のしらせ)▼第9話/FERMENTATION(大乱戦)▼第10話/FINALLAP(最後の一周)●主な登場人物/赤木軍馬(赤木グループ総帥・総一郎と妾の間に生まれた、赤木家の二男。天才的なドライビング・テクニックを持つ)、大石タモツ(軍馬の同級生。天才的なメカニック技術を持つ)、小森純子(軍馬たちが下宿するアパートの大家の姪。レース事故で死んだ元婚約者を思い続けている)●あらすじ/軍馬のデビュー戦に向けて、走り方の研究に余念のないタモツ。しかし、“トップ”にしか興味のない軍馬は、タモツの“上位に食い込むための走り方”に耳を貸そうとしない。しかも、偶然つけたテレビに出演していた父・総一郎の「うちには将馬と雄馬のふたりしか息子がいない」という言葉に動揺を隠せず…(第1話)。▼いよいよ軍馬のデビュー戦が開始された。がしかし、1周目のバックストレートで、いきなり軍馬のマシンが浮き上がり、そのままガードレールに激突!軍馬は無傷だったものの、マシンは破損しレース続行不可能となってしまった。事故の原因は、コース場に飛び出してきたカエルを軍馬がよけきれず、スリップしてしまったものと判明。だれもが「仕方がない」とあきらめたが、タモツだけは「軍馬が悪い」と言い出した(第2話)。●本巻の特徴/タモツのメカニック技術に惚れ込んだ聖が、様々な手を使ってタモツを自分のチームに入れようと画策する。軍馬とのレース資金が底をついたタモツは、軍馬のためにも「金はいくらでも出す」という聖の言葉に思い悩む。一方軍馬は、デビュー第2戦で早くもコースレコードを上回るタイムを記録する!●その他の登場キャラクター/軍馬の父親・赤木総一郎(第1話)、年間FJチャンピオン・聖一人(第14、610話)、FJで常に上位ランキングするレーサー・砂井(第810話)