風の大地 12
球影
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 1995年12月 |
ISBNコード |
978-4-09-183682-3
(4-09-183682-8) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 200P 18cm |
シリーズ名 | 風の大地 |
風の大地 12
球影
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 1995年12月 |
ISBNコード |
978-4-09-183682-3
(4-09-183682-8) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 200P 18cm |
シリーズ名 | 風の大地 |
0100000000000007509777
4-09-183682-8
風の大地 12
坂田信弘/作 かざま鋭二/画
小学館
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出版社・メーカーコメント
ゴルフに全てを賭けた男・沖田圭介の青春を叙情豊かに綴った物語▼第1話/球影(たまかげ)▼第2話/馬の背ライン▼第3話/勝利の行方▼第4話/男鹿に誓う▼第5話/恋のツケ▼第6話/荒模様▼第7話/最後の賭け▼第8話/悲しい決断▼第9話/さらば友よ ●登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、長谷川博(鹿沼カントリークラブの研修生) ●あらすじ/17番ホール、林の中からの沖田のショットは、そのままカップに落ちた。ピンチを感じたジャンボ尾崎は、慎重にパットを決め、かろうじて首位を守った。一方、鹿沼でテレビ中継を見ていた鹿沼のグリーンキーパー、小平は、秋田にいるはずがない娘、明美の姿を目撃してしまう…(第1話)。▼最終ホールを迎え、沖田はピンまで3メートル、ジャンボ尾崎は1メートルの所につけた。ここのグリーンはスライスラインになっており、大変難しい所であった。だが、沖田は無事にボールをカップに沈めた。ここでジャンボが外せば、プレーオフになり、沖田の優勝の可能性が残るのだが…(第2話)。 ●本巻の特徴/本巻で、沖田は2度目のジャンボ尾崎との対戦に破れている。また、研修生の長谷川と、笠崎がプロテストに再度挑戦する。だが、2人とも、不合格になってしまう。そして長谷川はゴルフを辞め、鹿沼を去っていった。 ●その他の登場キャラクター/ジャンボ尾崎(第1~2話)、物部麗子(第1~3、8話)、菅原治(第1~3話)、小平(第1、4、8話)、高橋明美(第1、3~6、9話)、小針春芳(第2話)、杉原輝雄(第2話)、石原建(第4~8話)、笠崎孝(第5~9話)、支配人(第4、6~9話)、依田先生(第6話)