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ルイ・ブライユ 点字を発明した19世紀のフランス人

小学館版学習まんが人物館 世界−30

出版社名 小学館
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-09-270030-7
(4-09-270030-X)
税込価格 1,045円
頁数・縦 159P 23cm

商品内容

要旨

誰もが生き生きと暮らせる世界を目指して…盲目の少年ブライユが点字を発明するまでの奇跡の人生をたどる「ブライユ伝記」の決定版!

目次

第1章 クーヴレでの生活
第2章 パリへ
第3章 ルイ、発明する
第4章 教師、ルイ・ブライユ
第5章 さらなる挑戦
学習資料館

出版社・メーカーコメント

点字の発明者ブライユの一生が分かる決定版1809年、フランスのパリ郊外で生まれたルイ・ブライユは、3歳の時、事故によって失明してしまいます。10歳の時、パリの盲学校に入学します。当時は、目の見えない人が読み書きできる文字はありませんでした。本を読みたくても誰かに読んでもらわなければならず、手紙を書くことすら出来なかったのです。優秀で勉強熱心だったブライユは、研究に研究を重ね、16歳の時に現代でも世界中で使われている6点点字を発明します。目の見えない人が自分たちの文字を手に入れた、画期的な発明でした。ピアニストでもあったブライユはその後、盲学校の教師としてさらに研究を進め、点字の楽譜や、目に見える人と見えない人が互いにコミュニケーションを取れる文字の開発にも取り組みました。身体の弱かったブライユは若干43歳で亡くなりますが、彼の発明した点字は世界中に広まることになりました。今では140か国以上の国々で使用されています。本書では、ブライユのドラマチックな生涯を描きながら、豊富な写真と解説記事によって、ルイ・ブライユという偉人を多角的・立体的に紹介します。また、小学校4年生の国語の授業での「調べ学習」にも、最適の内容になっています。

著者紹介

新井 隆広 (アライ タカヒロ)  
1982年、神奈川県出身
広瀬 浩二郎 (ヒロセ コウジロウ)  
国立民族学博物館民族文化研究部准教授。13歳の時に失明し、筑波大学附属盲学校から京都大学に進学した全盲の文化人類学者
大内 進 (オオウチ ススム)  
筑波大学附属盲学校教諭を経て、元国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員(現客員研究員)。現在、日本盲人会連合点字図書館長・録音製作所所長。「手と目でみる教材ライブラリー」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)