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人間滅亡の唄

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出版社名 小学館
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-09-352321-9
4-09-352321-5
税込価格 770円
頁数・縦 258P 18cm

商品内容

要旨

1956年、処女作『楢山節考』でセンセーショナルな作家デビューを果たした著者が、世間の常識とは一線を画した視点で、折々の思いを綴ったエッセイ集。単純明瞭に自らの生を生きる―簡単そうで実は至難きわまりない生き方を貫き、その結晶とも言える作品は当時の文壇にも、三島由紀夫はじめ多くの関係者に多大な衝撃を与えた。「流浪の手記」「子供を二人も持つ奴は悪い奴だと思う」など自選の全28編を収録。

目次

1 人間は誰でも屁と同じように生まれたのだと思う(自伝ところどころ
思い出多き女おッ母さん
母を思う
初恋の頃はやさ男だった
思い出多き女おきん ほか)
2 私は人間は愛さないが私の畑からとれた野菜は愛している(生態を変える記
野まわり
ワニ皮の腕こそ収穫
草の春
八束土手 ほか)

出版社・メーカーコメント

独自の死生観で人生を看破したエッセイ集1956年、処女作『楢山節考』でセンセーショナルな作家デビューを果たした著者が、世間の常識とは一線を画した視点で、折々の思いを綴ったエッセイ集。単純明瞭に自らの生を生きる――簡単そうで実は至難きわまりない生き方を貫き、その結晶とも言える作品は当時の文壇にも、三島由紀夫はじめ多くの関係者に多大な衝撃を与えた。「流浪の手記」、「子供を二人も持つ奴は悪い奴だと思う」など自選の全28編を収録。

著者紹介

深沢 七郎 (フカザワ シチロウ)  
1914年(大正3年)1月29日‐1987年(昭和62年)8月18日、享年73。山梨県出身。1956年『楢山節考』で第1回中央公論新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)