• 本

津田梅子

P+D BOOKS

出版社名 小学館
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-09-352376-9
4-09-352376-2
税込価格 825円
頁数・縦 287P 18cm

商品内容

要旨

日本の女子教育の近代化に生涯を捧げ、新五千円札の肖像画に選定された津田梅子(1864〜1929)。満六歳だった梅子は、日本最初の女子留学生として岩倉使節団に随行して渡米、十一年間米国に暮らす。後年、梅子が創設した津田塾大学(女子英学塾)の倉庫から、おびただしい数の手紙が発見される。それは梅子と、留学先の里親アデリン・ランマンとの往復書簡の束であった。完全にアメリカナイズされた自身と日本文化とのギャップ、開明的な政治家・伊藤博文一家との交流などが生々しく記された手紙の真意を、津田塾大学出身の著者が自らの渡米経験も踏まえて読み解いていく。第42回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した傑作評伝。

著者紹介

大庭 みな子 (オオバ ミナコ)  
1930年(昭和5年)11月11日‐2007年(平成19年)5月24日、享年76。東京都出身、1968年『三匹の蟹』で第59回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)