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わたしのペンは鳥の翼

出版社名 小学館
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-09-356742-8
4-09-356742-5
税込価格 2,310円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

口を塞がれた女性たちがペンを執り、鳥の翼のように自由に紡ぎ出した言葉の数々。女性嫌悪、家父長制、暴力、貧困、テロ、戦争、死。一日一日を生き抜くことに精一杯の彼女たちが、身の危険に晒されても表現したかった自分たちの居る残酷な世界と胸のなかで羽ばたく美しい世界。アフガニスタンの女性作家18名による23の短篇集。

目次

第1部(話し相手(マルヤム・マフジョーバ)
八番目の娘(フェレシュタ・ガニー) ほか)
第2部(わたしには翼がない(バートゥール・ハイダリー)
巡り合わせ(アーティファー・モザッファリー) ほか)
第3部(冬の黒い烏(マリー・バーミヤーニー)
銀の指輪(フェレシュタ・ガニー) ほか)
第4部(アジャ(ファーティマ・ハーヴァリー)
赤いブーツ(ナイーマ・ガニー) ほか)

出版社・メーカーコメント

アフガンの女性作家たちによる23の短篇集   書くことがこんなにも強靭な抵抗になるなんて。この炎のような短篇集を読み、語り合うことで、彼女たちの命懸けの戦いにくわわろう。――柚木麻子 早急に、世界に届けられなければならない声がある。そしてその声は、物語の力を借りて、何より強いものとなる。――西加奈子 どんなに過酷な現実が目の前にあっても私たちは描く。ペンを持っている間だけ心は自由に空を飛べるから。――窪美澄  抑圧・蹂躙され口を塞がれた女性たちがペンを執り、鳥の翼のように自由に紡ぎ出した言葉の数々。女性嫌悪、家父長制、暴力、貧困、テロ、戦争、死。一日一日を生き抜くことに精一杯の彼女たちが、身の危険に晒されても表現したかった自分たちの居る残酷な世界と胸のなかで羽ばたく美しい世界。 アフガニスタンの女性作家18人が紡ぎ出す、心揺さぶる23の短篇集。

著者紹介

古屋 美登里 (フルヤ ミドリ)  
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)