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小倉昌男祈りと経営 ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの

出版社名 小学館
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-09-379879-2
4-09-379879-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 270P 20cm

商品内容

文学賞情報

2015年 第22回 小学館ノンフィクション大賞受賞
2017年 第48回 大宅壮一ノンフィクション賞受賞
2017年 第1回 大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞
2017年 第48回 大宅壮一ノンフィクション賞受賞

目次

序章 名経営者の「謎」
第1章 私財すべてを投じて
第2章 経営と信仰
第3章 事業の成功、家庭の敗北
第4章 妻の死
第5章 孤独の日々
第6章 土曜日の女性
第7章 子どもは語る
第8章 最期の日々

出版社・メーカーコメント

ヤマト「宅急便の父」が胸に秘めていた思い2005年6月に亡くなったヤマト運輸元社長・小倉昌男。「宅急便」の生みの親であり、ビジネス界不朽のロングセラー『小倉昌男経営学』の著者として知られる名経営者は、現役引退後、私財46億円を投じて「ヤマト福祉財団」を創設、障害者福祉に晩年を捧げた。しかし、なぜ多額の私財を投じたのか、その理由は何も語られていなかった。取材を進めると、小倉は現役時代から「ある問題」で葛藤を抱え、それが福祉事業に乗り出した背景にあったことがわかってきた――。著者は丹念な取材で、これまで全く描かれてこなかった伝説の経営者の人物像に迫った。驚きのラストまで、息をつかせない展開。第22回小学館ノンフィクション大賞で、賞の歴史上初めて選考委員全員が満点をつけた大賞受賞作。

著者紹介

森 健 (モリ ケン)  
1968年1月29日、東京都生まれ。ジャーナリスト。92年に早稲田大学法学部卒業。在学中からライター活動をはじめ、科学雑誌や総合誌の専属記者で活動。96年にフリーランスに。2012年、第43回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。15年、『小倉昌男 祈りと経営―ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの』で第22回小学館ノンフィクション大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)