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自閉症の息子ダダくん11の不思議

出版社名 小学館
出版年月 2006年5月
ISBNコード 978-4-09-387634-6
4-09-387634-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

どうしてほかの子と違うの?親のしつけのせいなの?違い=障害の特性を理解して、受け入れ、日常生活の工夫をすれば、自閉症の子どもも居心地のよい暮らしができるのです。さあ、ダダくんのユーモアあふれる暮らしを11のキーワードとエピソードで紹介しましょう。

目次

違うほしから来た息子(自閉症との出会い
四つの柱―受容の過程
自閉症ってどんな障害?)
11の不思議(五感が独特
好きなことはすっごくできる
絵にできることならわかる
形のないもの、絵にできないものは苦手
人との付き合い方がうまくない ほか)

出版社・メーカーコメント

 自閉症の症状は個人によって様々で、自閉症であることに気づかず、子育ての困難さにとまどい、親のしつけ方が悪いと非難され悩む人も多い。著者も、次男ダダくんが3歳9カ月で自閉症と診断されるまで、躾が身に付かない、パニックを起こす、言葉が伝わらないなど、それが何からきているのかわからず、自分のせいかもしれないと思い悩んでいた。 それまでまったく知らなかった自閉症と向き合い、息子を育てるなかで「変わっていることは悪いことじゃない」と気づき、その違いを特性ととらえ、言って聞かせるから、見せて伝える暮らしに転換。そして、特性からくる「生活のしにくさ」を援助する具体的な方法を編みだしてゆく。ダダくんの不思議な世界のエピソードとともに、居心地のよい暮らし方を紹介する。

著者紹介

奥平 綾子 (オクダイラ アヤコ)  
1963年生まれ。自閉症児を育てるなかで、障害者を支援するためのメールマガジンを配信。自閉症サポート企画会社「おめめどう」を立ち上げて、執筆・講演活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)