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至高の靴職人 関信義−手業とその継承に人生を捧げた男がいた

出版社名 小学館
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-09-388391-7
4-09-388391-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 190P 20cm

商品内容

要旨

日本最高峰といわれる靴職人、関信義の物語。50年に及ぶ職人人生。引退を前にたどり着いた境地とは。

目次

序章 つぎはぎだらけの靴
第1章 はじめての弟子
第2章 弟弟子
第3章 四羽ガラス
第4章 大八車と衛生サック、ハンマーの重低音―夜明け前
第5章 渡り職人
第6章 水商売の女のような色気
第7章 足数制限と賃金一律―手製靴職人の終焉
最終章 枯れる

出版社
商品紹介

国内最高峰といわれる靴職人の関信義さん。その半生を2つのポイントで追いかける。1技を極め、そこから無駄をそぎ落とす技術と感性。2自分の職人生命が終わっても、それと引き替えに新しい息吹をはぐくむこと。

出版社・メーカーコメント

日本最高峰の靴職人の半生を追う日本最高峰の靴職人、関信義さんが70歳を超え、いよいよ引退することを決めました。関さんの名は、ファッション業界関連の者なら知らぬ人はいないほど。その半生を振り返り、いかにして最高峰の称号を得るにいたったのか、関さんが生きた靴業界はどのようなものだったのか。大量生産の時代の終焉を迎えようとしている今、自らの命を削りながら、後継者を育てる職人の生き様を追いかけます。戦後の貧しい時代に幼少期を過ごした関信義さんは、早くから手に職をつける道へと進みます。そこで靴作りと出会います。戦後の物不足、そこに訪れる靴業界の活況。その後、靴業界が舵を切る機械化への道。関さんは激動の時代の中、紆余曲折ありながらも、最高峰職人への道を進んでいきます。そこで意識するのが「枯れる」という境地。職人世界では最高の褒め言葉です。その境地にたどり着くまでの道のりを、2つのポイントを織り交ぜ、物語は進んでいきます。ポイント1技を極め、さらにそこから無駄をそぎ落とす技術と感性。ポイント2自分の職人生命が終わっても、それと引き替えに新しい息吹をはぐくむこと。

著者紹介

竹川 圭 (タケガワ ケイ)  
1970年京都生まれ。下町の人情に惹かれ、社会に出てからは靴の一大産地、浅草およびその近隣に暮らす。雑誌やウェブを舞台にメンズファッションのエディター、ライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)