• 本

日本のことは、マンガとゲームで学びました。

出版社名 小学館
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-09-388395-5
4-09-388395-5
税込価格 1,210円
頁数・縦 143P 21cm

商品内容

要旨

インテリでオタクのアメリカ人が語るクールジャパン!

目次

1 日本文化はポップカルチャーに学ぶ(マンガで学ぶ「サラリーマン」
日本語スキルを磨く場所「ベンとマンガ家」
“ときメモ”で「バッチリ」! ほか)
2 ボクのルーツはニンテンドー(ニンテンドーに恋をして
1/2のらんま「ベンとマンガ家」
きまぐれ青春ロード ほか)
3 日々是MANGA!MANGA!(晴れた日はMANGAを持って
麻雀万歳!!
ナゾの身体言語 ほか)

出版社
商品紹介

著者は、在日8年、ほぼバイリンガルの30歳米国人男性。彼が幼少時から日本のゲーム・漫画などにはまっていく過程の爆笑エピソードを通じて日本のサブカルの魅力をあぶり出す、ユーモアたっぷりのコミックエッセイ。

おすすめコメント

日本人の気づかないクールジャパンがここに 4歳でスーパーマリオにはまり、14歳でVらんまVに初恋、日本語のマンガ・ゲームを楽しむためにアメリカの高校で日本語クラスを創設、そして、20歳のときチベットで麻雀と出会い、東大・京大大学院で麻雀研究論文執筆。こんなユニークな経歴を持つ、存在自体がマンガみたいなインテリ・オタクのアメリカ人、ベンジャミン・ボアズ氏が、どのようにして日本のポップカルチャーにはまり日本の魅力に目覚めていったかを21編のマンガと9本のエッセイで紹介します。好きなものに出会い、それを糸口に異文化の中に身を放り込むことで日本文化と日本語を習得する様は、笑いあり涙あり。そして、彼の言動は、日本文化の新たな魅力と外国語習得の本来の意味を私たちに気づかせてくれます。尚、本書の漢字にはふりがなをふっていますので、日本語学習中の方にも楽しんでいただけます。【編集担当からのおすすめ情報】 本書には、ベンジャミン・ボアズ氏のエッセイを9本収録しています。そのうちの1本、憧れの西原理恵子先生に会えたけれども緊張してうまく話せなかったときのエピソードから、以下に一部ご紹介しましょう。……「敬語」がうまく使えなかったと後悔しなくてもいいのだ。異文化の中で頑張るのは日本という外国に住んでいるボクの日常生活。毎日、新しくて想像もつかないことが起こる。母国にない「敬語」を気にするのは大変だが、苦労には感じない。西原理恵子先生に対して恥ずかしい思い出ができたかもしれないけれど、実際に会っただけでボクはとてもうれしいからだ。高校生の頃のボクが思っていた「夢の世界」に今、ボクは住んでいる。あの人に会いたいけど、どう話せばいいかわからない。あの場所に行きたいけど、着いたらどうすればいいかわからない。できるかな。でも、とりあえず自分ができる範囲でやればいいのだ。10年前、西原先生のマンガでこのように感じた。そのおかげでなんとかボクは日本で暮らせている。(引用終わり) 本書はマンガ、アニメ、ゲーム、麻雀のお好きな方にはもちろん、今までマンガにもゲームにも縁がなかったという方にもお薦めです。日本ならではの習慣や文化の新たな魅力、また、異文化と出会う楽しさを知る場となることと思います。日本人の気づかなかった本当のクールジャパンに出会ってみませんか。

出版社・メーカーコメント

日本人の気づかないクールジャパンがここに4歳でスーパーマリオにはまり、14歳で'らんま'に初恋、日本語のマンガ・ゲームを楽しむためにアメリカの高校で日本語クラスを創設、そして、20歳のときチベットで麻雀と出会い、東大・京大大学院で麻雀研究論文執筆。こんなユニークな経歴を持つ、存在自体がマンガみたいなインテリ・オタクのアメリカ人、ベンジャミン・ボアズ氏が、どのようにして日本のポップカルチャーにはまり日本の魅力に目覚めていったかを21編のマンガと9本のエッセイで紹介します。好きなものに出会い、それを糸口に異文化の中に身を放り込むことで日本文化と日本語を習得する様は、笑いあり涙あり。そして、彼の言動は、日本文化の新たな魅力と外国語習得の本来の意味を私たちに気づかせてくれます。尚、本書の漢字にはふりがなをふっていますので、日本語学習中の方にも楽しんでいただけます。

著者紹介

ボアズ,ベンジャミン (ボアズ,ベンジャミン)   Boas,Benjamin
1983年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。ブラウン大学で論文「牌に映るもの」を提出し、優等卒業。2007年‐08年、フルブライト奨学金を得て京都大学大学院人文科学研究所にて「麻雀と社会」を研究。2008年‐09年、横浜のアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターに在籍。2008年‐11年、大阪商業大学アミューズメント産業研究所にて「麻雀」を研究。2010‐12年、東京大学で文部科学省奨学生として「ゲームと社会」を研究
青柳 ちか (アオヤギ チカ)  
少女マンガ誌でデビューののち、マンガ家・イラストレーターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)