• 本

アップルと月の光とテイラーの選択

出版社名 小学館
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-09-388675-8
4-09-388675-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 351P 19cm

商品内容

要旨

2年前に父親を交通事故で亡くした15歳の少女テイラー。それ以来母親との関係はこじれ、心に壁をつくって生きていたが、ある日強盗に襲われ危篤状態に。病室に横たわる自分の身体を前に混乱する“テイラーの魂”に語りかけてきたのは、幼い頃いつも一緒に遊んだ空想上の友達ジョイ。彼女はテイラーに、「これからふたつの人生を生きなさい。そしてどちらかを選びなさい」と告げる…。「12歳の文学賞」大賞受賞した著者の常識を超えて魂を揺さぶる16歳のファンタジー小説!

出版社・メーカーコメント

「心に神様がいる」少女が紡ぐ壮大な物語! 父親を交通事故で亡くした15歳の少女テイラー。その死はスキャンダラスに報じられ、母親は精神バランスを崩してしまう。心に壁を作ったテイラーは母と二人で孤独に暮らしていたが、ある日強盗に襲われ危篤状態に。病室に現れた精霊ジョイに導かれ、彼女は二つの人生を生きどちらかを選択することを迫られる。ひとつは意識を戻し後遺症を抱えて生きる人生。もうひとつは別人に転生し地球最後の日を見届ける人生。それぞれの人生で様々な出会いと学びを得たテイラーの選択とは?そして父の死の真実とは?生命と宇宙、神と人間、愛と孤独……審査員に「心に神様のいる人」と言わしめた、「12歳の文学賞」大賞受賞者。恐るべき16歳が紡ぐ、「文学」の枠を遙かに超え、読む者の魂を激しく揺さぶる壮大な物語。

著者紹介

中〓 ひびき (ナカハマ ヒビキ)  
2002年5月生まれ。3歳から9歳までをロンドンで過ごし、英語を母語とする。11歳のときに英文で書き翻訳サイトで翻訳した小説『ジョージとジョセフィーンとフィービィースペンサースミスそして彼らの庭と冒険』で第8回「12歳の文学賞」大賞を受賞。翌年は『ベッティさんは何を見たのか?愛、運命、信頼と裏切り、そして強くなること、死ぬほど辛い事が人を強くする。』『うさぎの瞳』の2作を同賞に応募し、共に優秀賞を受賞
竹内 要江 (タケウチ トシエ)  
愛知県生まれ。大学院で比較文学比較文化を学び、高校の英語教員を経て翻訳を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)