商品内容
| 要旨 |
登山経験の乏しい46歳の著者が、アラスカの深淵に向かった。親友の山岳カメラマン、平賀淳が3年前に滑落した最期の地へ。「どうしても、ここに来たかったんだ」嫉妬、喪失…「親友」とは何か?心揺さぶる私ノンフィクション。 |
|---|---|
| 目次 |
第一章 「くだらん。くだらん。来たらどうだ。俺のいる高校へ」(葬儀 |
| 要旨 |
登山経験の乏しい46歳の著者が、アラスカの深淵に向かった。親友の山岳カメラマン、平賀淳が3年前に滑落した最期の地へ。「どうしても、ここに来たかったんだ」嫉妬、喪失…「親友」とは何か?心揺さぶる私ノンフィクション。 |
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| 目次 |
第一章 「くだらん。くだらん。来たらどうだ。俺のいる高校へ」(葬儀 |
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4-09-389844-8
親友は山に消えた
小林元喜/著
小学館
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BK
出版社・メーカーコメント
嫉妬、喪失・・・「親友」とは何か? 著者の親友・平賀淳は、アラスカの氷河で突然命を落とした。山岳カメラマンとして世界50か国以上を駆け回り、エベレストにも登頂した彼は、常に前だけを向いて走り続けた人間だった。だが、残された著者にとって、その死は単なる悲報では終わらない。嫉妬、羨望、劣等感、そしてたしかな友情。中学時代から30年にわたり交錯した二人の関係をもう一度辿らずには、生きていけなかったーー。平賀の「最期の場所」を訪ね、氷河を歩き、滑落現場の座標にたどり着く壮絶な旅路を軸に、平賀の人生を「親友」である著者の目線から丹念にふり返る私ノンフィクション。親友とはいったい何か。2人を繋ぐ根本的な問いを追う。 【編集担当からのおすすめ情報】 NHKを中心とした山岳番組でカメラマンとして活躍した平賀淳さん。彼との出会いから最後に会った日までを著者の巧みな筆致で遡るなかで、彼と納得する別れができなかった後悔を抱いた著者は、登山経験に乏しいにも関わらず、実際に平賀さんの亡くなったアラスカのクレバスの近くまで向かうことを決めます。様々な山のトラブルに巻き込まれながら、ようやくたどり着いた「最期の場所」で思わず溢れた平賀さんへ“別れのあいさつ”は必見です。