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鬼六の将棋十八番勝負

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2002年9月
ISBNコード 978-4-09-403016-7
4-09-403016-6
税込価格 723円
頁数・縦 337P 16cm

商品内容

要旨

将棋アマ六段の実力を誇る作家の団鬼六氏が、羽生善治永世棋聖や郷田真隆第六九期棋聖など実力棋士、故大山康晴十五世名人や故升田幸三名人など伝説の棋士たちに、駒落ち将棋を挑んだ。そして、谷川治恵、高橋和などの人気女流棋士との平手戦。勝敗の帰趨は如何に…と自戦記エッセイは迫力満点。さらに、洞察力と含蓄に富む鬼六節の人物論に、将棋のわからぬ読者も爆笑、苦笑、微笑の連続。―羽生さん、優勝で大金が入ったときうろたえない?―郷田さん、裏ビデオって見たことありますか?こんなこと訊けるのは、鬼六センセイだけにちがいない。

目次

第1部 若手、恐るるに足らず!?(天才・羽生に勝つ!
あなにやし、えおとこを
名人を弟子にした若手 ほか)
第2部 盤上の舞いにキリキリ舞い(愛する女神たち
雑念に悩む
女流棋士の四行 ほか)
第3部 つわもの相手の駒落戦(関西の大御所参上
富士の似合う名棋士
醍醐味は終盤にあり ほか)

著者紹介

団 鬼六 (ダン オニロク)  
1931年滋賀県彦根市の映画館の家に生まれる。関西学院大学法学部在学中から劇作をはじめる。卒業後、上京し、投稿が認められ、作家活動を始める。ピンク映画制作、SM雑誌創刊、『将棋ジャーナル』誌経営など多彩な表現活動を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)