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人を助ける仕事 「生きがい」を見つめた37人の記録

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-09-405532-0
4-09-405532-0
税込価格 660円
頁数・縦 316P 16cm

商品内容

要旨

「世の中を救いたい」と願いながらオウム真理教の信者になった若者たち。そんな彼らと向き合ってきた著者が、地道な仕事の中に「生きがい」を見出した二十代から三十代の人々を取材。自分に素直に、だからこそ紆余曲折を繰り返しながら、福祉や救急、介護など「人を助ける仕事」にたどり着いた、三十七人それぞれのドラマを丹念に描き出す。

目次

第1章 いま挑戦のとき(9・11後、アフガニスタンへ飛んだトラック野郎―NGO職員・松田憲
地雷の地カンボジアで義足を作り続けた格闘技マニア―義肢装具士・佐々木伸 ほか)
第2章 天職と思い定めて(一枚の求人ポスターが、気弱な少年を強い男に変えた―救急救命士・高橋公成
お産は感動、ベトナムの僻村で取り上げた新しい命―助産師・江川うらら ほか)
第3章 迷いの果てに(薬物依存から立ち直った経験を、今度は自分が返す番―精神保健福祉士・秋元恵一郎
営業職に挫折して暗い気持ちで渡った三宅島で得た充実感―社会福祉士・金長雄二 ほか)
第4章 ここが私の居場所です(少年院の先生になって知った子どもたちの劇的な生き方―法務教官・牛久真理
局アナを目指していた短大生が失語症患者の“女神”になった―言語聴覚士・原田有紀 ほか)

出版社・メーカーコメント

重松清氏絶賛!「37人の若者は、ぼくの疲れた心も助けてくれた」。ただ生きるのではなく、よりよく生きる――。37人はこうして「自分の仕事」を見つけた!『週刊文春』好評連載が1冊に!

著者紹介

江川 紹子 (エガワ ショウコ)  
1958年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。神奈川新聞社記者を経て、フリージャーナリスト。95年、一連のオウム真理教報道で菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)