
南極越冬隊タロジロの真実
小学館文庫 Rき−13−1
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2007年3月 |
| ISBNコード |
978-4-09-406004-1
(4-09-406004-9) |
| 税込価格 | 649円 |
| 頁数・縦 | 344P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
なぜ一五頭のカラフト犬は無人の南極に置き去りにされたのか。そもそも日本初の南極観測事業とはどのようなものだったのか―。南極第一次越冬隊の隊員にして、タロジロとの再会を果たした唯一の人物である著者による、映画『南極物語』にも描かれていない探検と観測の一年。そして犬たちとの日々―。50年を経て甦る、素晴らしい本物の感動。 |
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| 目次 |
第1章 旅立ち〜いざ、南極へ |


出版社・メーカーコメント
話題ドラマの原案!タロジロと南極越冬隊の知られざる真実の記録「私は一歩前に出るが、犬たちは後ずさりする。私と犬との距離が狭まらない。にらみ合いが続き、今度は犬たちが前に進むと、私はそのぶん下がってしまう……」(本文より) タロとジロの再会はかつて映画で描かれたようなシーンではなかった、と著者・北村氏は明かす。氏は南極第一次越冬隊の隊員にして「犬係」、さらに帰国一年後の第三次越冬隊にも参加し、タロジロと再会を果たした唯一の証人である。 無人の昭和基地に置き去りにされた十五頭のカラフト犬たちのなかから、二頭の犬の生存が確認された、という奇跡のニュースが日本を沸かせた昭和三十四年。なぜ、カラフト犬は置き去りにされたのか。そもそも日本初の南極観測事業とは、どのようなものだったのか。あれから五十年が経った今だからこそ、伝えたいことが山ほどある。その真実を知る唯一の証人による、真実と感動のストーリー。