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左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活

小学館文庫 し15−1

出版社名 小学館
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-09-406032-4
4-09-406032-4
税込価格 628円
頁数・縦 229P 15cm

商品内容

要旨

山梨県の中学バスケットボール選手でナンバーワンと言われた田中正幸。県立日川高校の入学直前に一〇万人に一人が発症するという脳動静脈奇形による脳出血で倒れこん睡状態に。生死をさまよった高校生が起こした奇跡とは―。死の淵から蘇り、再びバスケットコートに戻った「あの日」までの一一六七日間、三分三二秒への軌跡を紡いだノンフィクション、『左手一本のシュート』。高校卒業後から始めた夢の第二章、パラリンピックへの挑戦を大幅に加筆。

目次

PROLOGUE いつか、きっと、夢あればこそ。
1 生還
2 縁
3 帰還
4 希望の光
5 勇気
6 左手一本のシュート
7 一枚の写真
EPILOGUE 左手一本のストローク

出版社・メーカーコメント

半身麻痺から悲願の試合へ!夢現・涙の軌跡 県No1のバスケット選手だった15歳の田中正幸くんを襲った脳動静脈奇形による脳出血という悲劇。奇跡的に一命は取りとめた。しかし右半身は微動だにせず…。意識を取り戻したその日から始まった苦闘の日々。「再び試合のコートに立ってみせる!」 そんな強い強い夢が、驚愕の復活を生んだ。利き手ではない左手一本だけのシュート… これはまた、チームの夢まで呼び込んだ! 夢現…夢を現実のものに。本書はこんな1167日に及ぶバスケ男子の軌跡。新たな挑戦(パラリンピック)に向けての近況も収録した話題の作品、文庫本化。【編集者からのおすすめ情報】 中学校、高校の授業でも多く取り上げられている作品を文庫本化しました。夢あればこそ、奇跡は起こせる。リアルに、これを体現した田中くんの軌跡。多くの方々に届くことを願っています。

著者紹介

島沢 優子 (シマザワ ユウコ)  
ノンフィクションライター。筑波大四年時に全日本大学女子バスケットボール選手権優勝。スポーツ紙記者としてラグビー、サッカー等を取材。1998年よりフリー。教育、スポーツ関係を中心に執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)