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深夜食堂

小学館文庫 お25−19

出版社名 小学館
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-09-406108-6
4-09-406108-8
税込価格 550円
頁数・縦 207P 15cm
シリーズ名 深夜食堂

商品内容

要旨

ネオン煌めく繁華街の路地裏にあるカウンターだけの小さな食堂。夜十二時から朝七時まで営業しているこの店は、「深夜食堂」とよばれている。愛人を亡くして新しいパトロンを物色中のたまこ、無銭飲食したのを機に住み込みで働くことになったみちる、福島の被災地から会いにきた謙三をなぜか避ける常連客のあけみ。食堂を訪れる客たちは皆、ちょっとワケアリで…。マスターが作る料理の懐かしい味にふれて客は心の重荷を下ろし、胃袋を満たして明日への一歩を踏み出していく。国民的食コミックの映画版をノベライズ。飯島奈美氏監修のオリジナルレシピも収録。

出版社・メーカーコメント

国民的「食」コミックの映画版ノベライズ! ネオンきらめく繁華街の路地裏にある小さな食堂。夜も更けた頃、「めしや」と書かれた提灯に明かりが灯ることから、「深夜食堂」とよばれている。メニューは豚汁定食と酒のみ。でも、「あとは勝手に注文してくれりゃあ出来るもんなら作るよ」というのがマスターの営業方針だ。久しぶりに店に顔を出したたまこは、愛人を亡くしたばかりで新しいパトロンを物色中。隣の席にいた年下の男とナポリタンを食べたのが縁で、付き合い始める。(第一話「ナポリタン」) 無銭飲食をしたのを機に、手を怪我したマスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くことになったみちる。確かな料理の腕をもつ彼女はいつしか店になじむが、過去にはなにか深い事情があるようで……。(第二話「とろろご飯」) 福島の被災地からやってきた謙三は、夜な夜な店に現れては常連のあけみに会いたいと騒ぎ、トラブルに。あけみが謙三を避けるのには理由があった。(第三話「カレーライス」) マスターが作る料理の懐かしい味にふれて、ちょっとワケありの客たちは心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては明日への一歩を踏み出していく。国民的食コミックの映画版を完全ノベライズ!

著者紹介

大石 直紀 (オオイシ ナオキ)  
1958年、静岡県生まれ。98年『パレスチナから来た少女』で日本ミステリー文学大賞新人賞、2003年『テロリストが夢見た桜』で小学館文庫小説賞、06年『オブリビオン〜忘却』で横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞
安倍 夜郎 (アベ ヤロウ)  
高知県生まれ。2003年『山本耳かき店』が小学館新人コミック大賞を受賞し、翌年デビュー。06年に「ビッグコミックオリジナル」で連載開始した『深夜食堂』が09年にドラマ化され、10年には第五十五回小学館漫画賞一般向け部門、第三十九回日本漫画家協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)