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深夜食堂 続

小学館文庫 お25−22

出版社名 小学館
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-09-406330-1
4-09-406330-7
税込価格 550円
頁数・縦 180P 15cm
シリーズ名 深夜食堂

商品内容

要旨

マスターの作る懐かしい料理と居心地の良さを求める客で、夜な夜な賑わう“めしや”。ある日、常連客たちが次々と喪服姿で現れる。故人の思い出を語り合う中、範子だけは仕事のストレスを発散するために喪服を着ているのだという。範子は葬式で出会った男に惹かれていくが…。年上の彼女との結婚を母親に認めてもらえずに悩む蕎麦屋の息子、清太。お金に困った息子に呼ばれて上京し、見知らぬ男に大金を渡してしまった夕起子。ワケアリな客たちが今日も店にやって来ては胃袋を満たし、心の重荷を下ろしていく。世界でヒットした食映画の続編をノベライズ。

出版社・メーカーコメント

アジアが熱狂した映画『深夜食堂』の続編! マスターの作る料理と居心地のよさを求める客で、夜な夜なにぎわう”めしや”。ある日、なぜか常連客たちが次々と喪服姿で現れる。不幸は重なるもので、各々が故人の話をする中、また一人、喪服姿で店に入ってきた範子。しかし、範子には喪服を着ることでストレスを発散するという変わった趣味があった。そんな範子は、葬式で出会った男に惹かれていく。父親を亡くしたそば屋のひとり息子・清太は、年上の恋人・さおりとの結婚を考えている。しかし、そのことを母親に相談すると大反対されてしまい、思い悩む。お金に困った息子に呼ばれて田舎から出てきた夕起子は、息子の知人だという人物に大金を渡してしまう。騙されたに違いないと周囲が心配する中、どこか本人は気にしていない様子で・・・。今日もちょっとワケアリな客たちが店を訪れ、マスターの作る料理の懐かしい味に心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては明日への一歩を踏み出していく。アジア中でフィーバーを起こした映画『深夜食堂』の続編をノベライズ!

著者紹介

大石 直紀 (オオイシ ナオキ)  
1958年、静岡県生まれ。98年『パレスチナから来た少女』で日本ミステリー文学大賞新人賞、2003年『テロリストが夢見た桜』で小学館文庫小説賞、06年『オブリビオン〜忘却』で横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞。劇場版『相棒』、『武士の献立』などのノベライズを手がける。16年、第六十九回日本推理作家協会賞短編部門を受賞
安倍 夜郎 (アベ ヤロウ)  
高知県生まれ。2003年『山本耳かき店』が小学館新人コミック大賞を受賞し、翌年デビュー。06年に「ビッグコミックオリジナル」で連載開始した『深夜食堂』が09年にドラマ化され、10年には第五十五回小学館漫画賞一般向け部門、第三十九回日本漫画家協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)